Okakenさんの情報 7-03 幻のオリジナル曲 さ行 |
作詞・作曲・コンサート名など、空欄の分をご存じの方は、 |
曲 名 | 作詞者 | 作曲者 | 歌い出し | 備 考 | 情報提供 |
J・Qのロック | 舟木一夫 | トロア※ | 「文句があるなら別れてやるぜ」と くわえタバコでクールに迫った……… たまには涙のひとつも浮かべて |
1980年5月3日〜4日 舟木一夫スプリングコンサート 「J」はJack「Q」はQueenのこと |
美美 |
「組曲」 冴子よお前はJASRAC027-9709-9 |
高峰雄作 | 山屋清 | 冴子におぼれた頃の東京は落ち葉の季節 | ・S45年の 明治座公演のヒットパレード ・S44.4月 ブルースの夕べ歌う「追憶の冴子」 ・77.8.15 フレコン イイノホール |
桜 ドロボーイ Aiko K |
さいはての月 | ? | ? | さいはての月は銀色 凍りつく夜の深さに 思い出がゆれて泣いてる | - | - |
サクラ音頭 | ? | ? | - | 75新歌舞伎座1週間の特別公演 小唄勝太郎では? |
K M.K |
さ/す/ら/い | 上田成幸 | − | この道の夜の深さも この胸に秘めた過去(むかし)も ほろ苦く……… | フリオ・イグレシアスの歌に舟木さんが詞をつけました。 | 恵子 |
さよならとは云わない | 舟木一夫 | 舟木一夫 | 僕に魔法が使えたら 君の涙を……… | S50.8 読売ホール「今までの僕、これからの僕」 | M.K |
さよならを言う前に | ? | ? | さよならを云う前に そっとそっと耳を澄ませて……… | 1975(S50)秋のコンサ−ト「詩秋」のラストソングとして歌われる。 パンフレットに楽譜などが載っているが作詞・作曲者名はなし。 |
桜 |
幸せこぬか雨 | 舟木一夫 | 舟木一夫 | 哀しみにゆれながら たそがれは急ぎ足・・・ 騙されたふりをして 幸せを祈られて |
発表時は『たそがれ・こぬか雨』 81.8.22 ふれんど abc会館 |
恵子 K K.M |
時雨・ひと降り | 舟木一夫 | 舟木一夫 | ひと夏の風は遠く過ぎ去り すがる糸いろもやせた うしろ姿の釣り忍 | 79.11.4 メルパルク |
K |
昭和大寮歌 | 舟木一夫 | 舟木一夫 | 若さなんてなアドジなもの つらい瞳をして意地を張る 負けたくやしさつのる夜は | 79.11.4 メルパルク |
K |
白い部屋 | 草村ゆたか | 黒住憲五 | 今何をしていますか 僕は毎日歌を書いてます | S50'(1975).8.2〜6 読売ホール「今までの僕、これかの僕」 |
美美 |
「センチメンタル タウン」 (CENTIMENTAL−TOWN) |
舟木一夫 | HIRO (川崎 弘) |
ソのちぎれたブルー・ジーン それがあたしのドレス カラのボトルを ぶらさげ・・・・夜更けを横切る |
1979.8.18〜19 ふれんどコンサート No.7 イイノホール |
美美 |
※トロア………3人のグループ(白石嘉彦・大場佳文・竹市克巳)