<舟木一夫ファンサイト>

ゆみこの口からでまかせ風まかせ
舟木川柳傑作選 1

「舟木さん大好き! 別館」→「舟木さん談話室」に書き込まれた川柳です。
               
(最新作が上にくるようにしました)     2000.01.03

〜2000.12.31まで

クリキンの
後ろ姿も
かっこいい
ゆみこ
舟木様
12並びの
ディナーショー
ゆみこ
剣じゃ
 斬れない
 親子の絆〜
ゆみこ
クリキンの
出番まだかと
うわさする
ゆみこ
本番の
速報なき事
 祈りつつ
ゆみこ
時過ぎて
共に歌おう
この歌を
ゆみこ
芝居では 
高宮一夫も 
舟木さん
minmin
美月ちゃん 
思い出してね 
クリキンを
ゆみこ
舟木さまに
いたいたいで
  夜があける
 
小雪 
またひとつ
大きくなった
舟木歌
ゆみこ
クリさまと 
 しばし別れに
涙する

   小雪  
 クリさまの 
流すなみだに
もらい泣き
 
小雪 
控えめに
振る舞う姿の
 美しさ
小雪
青春の 
扉をあける
 じーすりー
(G三家)小雪
クリキンの
 出番になると
 客が来る
ゆみこ
舟木様の 
笑顔に勝る 
ものはなし
ゆみこ
この年で 
大石主税か 
 右衛門七か
  ゆみこ
言わずとも 
心通じる 
夢舞台
ゆみこ
目が覚めて 
朝飯前の 
オードリー
ゆみこ
繰り返し  
クリキン見たさに  ビデオとる
小雪
クリキンの 
名前見てから
 録画撮り
ゆみこ
ひらいては 
クリキン目にする
 週刊誌
 
ゆみこ
演舞場 
賑わい見せて
 幕が降り
 
小雪
我が胸の 
こころに残る
 夢二さま
 
小雪
輝いて 
男舟木の 
心意気
 
ゆみこ
声もよし 
姿もよしで 
日本一
 
小雪
夢二様に 
心残して 
帰り道
 
ゆみこ
あと幾日 
指折り数え 
来たけれど
 見るは短し 
待つのは永し
ゆみこ
立てば典膳 
座れば夢二 
歩く姿は狂四郎
 ゆみこ
川柳の 
達人なるや 
ゆみこさん
 
小雪
舟にのり 
30余年の 
永き旅
 
とんとん
眼の前の 
明日は夢二に
 二日酔い
 
ゆみこ
押さえても 
胸が高鳴る 
夢扉
 
ゆみこ
耳で聞き 
眼で見て夢二
 2度うれし
 
ゆみこ
後援会 
私もやっと 
三年生
 
ゆみこ
着メロを 
替えた曲 
また舟木歌
 
とんとん
 
あの人も 
この人もまた
 舟木ファン
 minmin
舟木節 
我のこころに
 しみわたる
 
小雪
逢う日まで 
夢二ひとすじ 
幸おおし
minmin
舟木調 
夢二与市と 
さえわたり
 
島村雄作
三木が練り 
夢二が心 
一夫描き
 
島村雄作
友くれば 
舟木話に 
花が咲く
 
ゆみこ
ポスターの 
夢二見たさに
 遠廻り
 
ゆみこ
ファン気質〔気質〕 在所(ところ)の
名にも 
ときめいて
 
島村雄作
演舞場 
まんいん御礼
 願う日々
 
小雪
逢いたくて 
こころ躍らせ
 新幹線
 
小雪
寝ては夢 
起きては夢の
 舟木病
 
とんとん
地下鉄の 
駅に夢二の 
姿あり
 
  ゆみこ
  
TELすれば  夢二ばなしに
 花が咲き
 
小雪
にわか雨 
夢二恋しと 
泣く心
 
ゆみこ
舟木様の 
ビデオはあれど
 時間なし
 
ゆみこ
舟参り 
暑さも遠さも
 なんのその
 
ルンナ
さりげなく 
話す心に 
夢二さま
 
ゆみこ
一葉舟 
とどかぬ思い
 夢便り
 
minmin

舟恋し、
夢二恋しと 
吐息つき
 
あきこ

浮舟と 
オペラグラスに
 面影を
 
あきこ 

秋の宵 
筆の穂先に 
舟の文字
 
あきこ

あほも良し 
舟が取り持つ 
縁ならば
たのしく行こうよ
 いついつまでも
 ゆみこ



     

長旅の 
疲れも吹き飛ぶ
 演舞場
 
小雪

宵待ちの 
舟出は遠し 
演舞場
 
KEI

今日も又
 食してみたい
 舟重を 
ゆみこ

ゆみこさんに
 触発されて
 つい一句 
minmin

 演舞場 
今日も咲かせて
 舟木花 
ゆみこ
 

うわさには
聞けど幻
舟木様
ゆみこ

夢ゆめと
 言いつつ実は
 舟参り 
minmin

 この想い 
医者も治せぬ
 舟木病 
 
ゆみこ