第22回松尾芸能賞」が2月21日に決定、大賞には舟木一夫(演劇・歌謡部門)が選ばれた。 日本の伝統ある劇場芸能に助成し、文化・芸能の保存、向上に寄与した人に贈られる「松尾芸能賞」。今回で22回目を迎えるが、演劇・歌謡部門で大賞を受賞したのは1回目の杉良太郎以来。 デビュー曲「高校三年生」の大ヒット以来、40年にわたり歌手・演劇両面で活躍を続け、特に前出の曲は日本の名曲アンケートでも常に上位にランクされるほど。また、いくつかの劇場公演においても座長として多くの観客を動員するなど、その才能と努力で培った円熟の演技、芸能活動は大きな賞賛に価するというのが受賞理由。