北茨城市

                              2001.04.10 更新

           北茨城市へ          2000.10月

 JR上野発9:00の常磐線・いわき行「特急スーパーひたち11号」に乗り、JR磯原着11:00。(磯原に停車しない特急があるので、要注意)きれいに改装された階上駅で、降り口は二つある。「野口雨情記念館」の案内のある側に降りる。(海側)
 国道6号線を北に向う。10分ほどで、雨情の生家にたどり着く。国道沿いの趣のある家で、大きな看板があるので迷わず辿りつく。(10台以上、停められる駐車場もあり)
 受け付けの方が展示物の説明。その中で、雨情を舞台化した、「篠田三郎さん版」「舟木一夫さん版」の話しがあった。私が、舟木ファンと知って、舟木さんがこの生家を訪ねられた時のお話しもしてくださった。「舟木さんは、とても気配りをなさる方ですね」とのこと。ファンの方に誘われて、新橋演舞場の『野口雨情ものがたり』の舞台もご覧になったとか。

 資料館を辞して、国道を挟んで向かいのレストラン「魚ぐん探ちき」に食事に入る。
ここは、ホテルのレストランルームで、ちょうどランチタイム(11:30〜14:00)で、おいしいセットに巡り合う。席もゆったりとしていて、掘りごたつ風になっているので、
くつろげる。壁には、夢二の「黒船や」の絵が飾ってあった。

 ここから、野口雨情記念館まで、また歩く。5分もかからない。北茨城市歴史民俗資料館と併設。建物の大きさの割に雨情関連の展示が少ない。二階の窓から眺められる海と浜の景色がすばらしい。一服の絵を見るようだ。窓に向かって外を眺められるようにして雨情の歌の世界に浸りたい気分だった………。

 タクシーにて、天心記念五浦美術館へ。
 建物がすばらしい。展示物も見切れない程。一日中、楽しめる場所だったが、時間がなく2時間で引き上げた。美術館からかつての美術館跡や天心研究所まで、下り道を散策。切り立つ崖の間から、海が見える。六角堂は、本当に六角形で、ここで、創作に専念した天心が忍ばれる。

 研究所前からバスに乗り、大津港駅へ。夕食に適当な場所が見つからなかったので、磯原までJRで。
街側に降りて、お店を捜す。駅前が再開発中で、お店が点在していた。中華料理やさんで食事。
 再び、磯原よりJRで、東京へ。

野口雨情生家と資料館
◎平成11年6月に資料館新設。入館料は、100円 を資料館維持協力費として小箱に入れるようになっ ている。
◎記念に「CDつきの本」を購入(扉裏には、野口雨 情の孫、野口不二子さんのサイン入り)

レストラン
魚ぐん探ちき
ホテル「としまや月浜の湯」の食事のみ利用可の『魚ぐん探ちき』は、お昼の1500円コースがいい。海老フライ定食、刺身定食など、浜汁・サラダにデザート、コーヒーつき。お勧め!

野口雨情記念館

 

←新橋演舞場の「野口雨情ものがたり」 公演前に訪れた時の舟木さんとほぼ同じ 位置で写真をとる^^;
 
◎長野県中野市の中山晋平記念館に比べ、 資料が思ったより少なかった。残念。

(てんしんきねんいづら)
茨城県天心記念五浦美術館
◎特別展の最中であり、2時間ですべての鑑賞をする のは、無理だったので、天心記念室と、特別展の一 部を鑑賞した。館内の設備もすばらしかったが、館 内から見える大平洋が雄大だった。(山国育ちのた めか、海には憧れる)
◎また、ゆっくり訪ねたいところだ。

写真撮影失敗

磯原駅前
駅前には、森繁久弥の揮毫による「枯れすすき」の碑