演舞場まで……と…後

10/17（金） 今回は、父の介護の間隙をぬっての上京でした。娘の体調不良もあって、しばらく東京に滞在する予定で上京したものの、前日まで、観劇できるか分からなかったのです。でも、幸いなことに娘もいっしょに観劇することになり、、さくら貝さんと連絡も取れて、観劇をごいっしょしました。 １７日、大学近くの書店で、娘と待ち合わせをして、ランチ。地下鉄で日本橋下車。新橋演舞場まで、銀ブラを楽しみました。(90度、方角を間違えて、ちょっとまいごになりかけました＾＾；) 新橋演舞場前で、さくら貝さんと待ち合わせ。

トイレ………いつもの事ながら、男性トイレに入られる方がいるのには､閉口しました。女性トイレに長い列が､できていても、順番を待てば、それなりに時間内に間に合うものです。男性のことも考えてください。夫も、以前にトイレに女性が入ってきて、不快だったと申しておりました。お急ぎでしたら、女性トイレの列の先頭の方に声をかけて､譲っていただくべきでしょう。………と思いますが、いかがなものでしょう。

友といっしょ……お芝居を友といっしょに観劇するのは、楽しいですネ。幕間に交わす会話も、心和むものです。２階のソファー（さくら貝さんと私は１階、娘は３階だったので、２階が中間ということで、待ち合わせて）で、夕食のお寿司を食べました。２階には、表紙の絵が、ガラスケースの中に展示されていて、一流の絵を見ながらの夕食会となりました。

終演後のお茶もしたかったのですが、娘も疲れて、早く家路に着きたかったので、さくら貝さんとは、劇場前でお別れしました。ありがとうございました。お蔭様で、楽しく観劇できました。また、機会があったら宜しくお付き合いくださいね。